ウィスキーが届きました

この間ポチッとしたウィスキーが届きました。 「ビュアモルト」と「フロム・ザ・バレル」です(どちらもニッカ)。

ウィスキー

ビュアモルト:モルトというのは大麦麦芽から作られた原酒のことです。

スコッチウィスキーにはそれ以外にグレーンウィスキーというものがあり、こちらは穀物(grain)、つまりトウモロコシやライ麦、小麦が主体のウィスキーです。グレーンウィスキーの方が早く安く大量に製造できます。 そして、ふつうはモルトとグレーンをブレンドさせて飲みやすい味のウィスキーを作りますが、手間ひまかけて作った風味(クセ)のあるモルトだけで作られたのがビュアモルトです。
飲んでみました。 ビートの煙くさい野性味のある味です。 私の愛飲しているラフロイグに似ていますが、あれと比べてしまうとかわいそうです。 この値段にしてはよく出来ている、という評価になります。

フロム・ザ・バレル:こちらはモルトとグレーンをブレンドした「ブレンデッドウィスキー」です。

ただ、いったんブレンドしてからもう一度樽に入れ、数ヶ月ほど再び寝かせます。この再貯蔵は「マリッジ(結婚)」と呼ばれ、まさにこの間に、個性の違うモルトとグレーンのウイスキーは結婚したかのように深く馴染み合い、調和の取れた濃厚な味わいが生まれます。
飲んでみました。 いやー、びっくり。 おいしいんです。 アルコール度数は51%と非常に高めなのですが、それを思わせるツンとくる刺激臭は全然なく、とてもまろやかです。 試しに、同じブレンデッドウィスキーである「バランタイン12年」と飲み比べてみましたが、バランタインを濃くしたような味わいで、遜色ありません。
これは驚きました。
発売されるとすぐ売り切れてしまうというのもうなずけます。 (私は幸運にも入荷したその日にポチッとしたので、手に入れることができました。)

どちらのウィスキーも写真のような素敵なボトルに詰められています。これは佐藤さんという有名なデザイナーの作品ですが、コンパクトなのでいっそう中身が詰まっているように感じられます。
ありがとう、マッサン!

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